恋のマイアミ

まいあひー、まいあふー、まいあほー♪ 北大西洋を南下し始めたころから、気が付けば口ずさんでました。
そうです、正しくはマイアヒ、「恋のマイアヒ」。原曲はルーマニアのものなんですって。今回の寄港地は、そんなモルドバの趣とは全く無縁な感じの、世界のセレブの避暑地:マイアミです。

★6月11日(火)前回の余談でご報告した救援対応の結果、予定より1時間遅れの8時過ぎに着岸しました。
お嬢様の第一印象は「蒸すハワイ」。東南アジアのムシムシほどではないけれど、ハワイよりは蒸す。伝わりましたか?
初上陸の今回は、クロコダイルのいる世界遺産エバーグレース国立公園や、ストリートアートで有名なウィンウッド・アート地区、キューバ街といった観光名所ツアーには行かず、自前自転車で爆走です。
気温30度越えの炎天下、他の乗客さんたちが熱中症の心配をして下さる中、ヘルメットかぶって水筒持ってGO!
画像

まずは港湾地区からダウンタウンに出るための大きな橋(上の写真のやつ。お察しください。)を渡っただけで滝の汗。いくら船が飛行機よりゆっくりとはいえ、体が熱帯に未だ順応してないので、すぐにショッピングモールのスタバへ避難。スタバはどこにでもあるタイプなので紹介は割愛。ショッピングモールでは爬虫類に遭遇。
画像


気を取り直しまして、自由塔(キューバからの入植者を記念したもの)を見上げ、炎天下のマッカーサー・コーズウェイを7kmほどわっしわっしと走る覚悟を決め、人気のサウスビーチに向かいます。
画像

マイアミも自転車レーンが整備されていて快適でした。
画像

ビーチへのアプローチに立っている、実にアメリカ的な看板。
画像

砂に足を取られつつ緑地帯を越えれば、誰もがご機嫌なサウスビーチ!
画像

画像

画像

・・・を、泳ぎもせずに後にして、近くの一軒家スターバックスへ。
画像

画像

ここはマイアミのビーチ沿い、アールデコ地域のオーシャンドライヴに面した豪華なオーシャンフロントホテル:マリオットスタントンの一部で、ストローが紙製のみ。マンハッタンではプラスチック製も選べましたが、ここでは日本ではまだ見ない紙製のみ。さすがセレブのビーチ。舌触りが紙で(そりゃそうだ)、使っているうちに力を入れるとクニッとなってきます。でもドリンクの味にも、飲みきるのにも支障はなし。今や、人は1日にクレカ1枚分くらいプラスチックを摂取してしまっている、とかいうのを思っても思わなくても紙製や竹製はありだと思います。

その後もビーチ周辺やセレブが所有する豪邸の並ぶ人工島などを走って、道端の緑地でイグアナ?にも遭遇して熱帯を満喫。
画像

画像

画像

画像

プールや素敵なお庭のしゃれた豪邸には一家に一台大きなクルーザーが止まっていて、これ1台で家が、いや、人生が買えちゃうかもね凄いねえと感心しながら、「モナコとか高級リゾートを沢山みたけど、東京でいいや」が二人の結論。
最後、いつも通り体力使い果たした夫人は、港への橋の長い坂を自転車で上がり切れず、押して帰ったのでした。
お嬢様はシングルギアの折り畳み自転車なのに渡り切りました。毎度のことながら体力と根性にリスペクト。翌日か翌々日は終日寝込んでいるけど(告げ口)。

さて、久しぶりに日が出ているうちの出港。
寄港地に出入りする際、そこのパイロット(水先案内人)が乗船してくれますが、今回初めて海上での乗降方法を目撃することができました。
パイロット船がずっと出港するサン・プリンセス号に並走してて、最後にすうっと近づいたかと思ったら
画像

見えるかな、船腹の縄ばしご。パイロットさんが船に飛び降り、みんなに手を振ってオレンジに染まるマイアミに戻って行きました。バイバイ、マイアミ(^^)/
画像


マイアミを出た船はキューバ沖を南下中。大西洋、西インド諸島からキューバとハイチの間を抜け、カリブ海に入ります。次の寄港地はジャマイカのオーチョリオスです。

【今日のお嬢様】
留守宅を管理して下さっているお嬢様のいとこさんから添付ファイル付きメールを受領。
『フィギュアちゃんと届いたので、ご報告です』
画像

朝からずっ~と恥ずかしがってます(笑)

"恋のマイアミ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント