暑すぎ、アラスカ・・・

★7月5日(金)アラスカ巡りの第2寄港地はSkagway。アラスカ州観光局の日本語ページだと『スキャグウェイ』、ウィキペディアでは『スカグウェイ』、GoogleMaps様は『スカグウェー』。わたくしの個人的な感覚では『スカグウェー』かな。風が抜けていく感じがするので。

そんな『スカグウェー』は年間を通して居住している人が1,000人に満たない小さな街ですが、クルーズ船が沢山停まる人気観光地。この日はサン・プリンセス号を含め4隻。夏の観光シーズンは住民が1,800人位になるそうですが、ざっくり計算してもその4倍の観光客が来ていることに。うわ、大変!
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港の横の壁には、停泊した船のサイン?が沢山描かれてます。
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何でもゴールドラッシュの昔、続々とやってくる鉱山師たちに向けた商品広告が描かれていたことからきているみたい。足場を組んで描くのかな。上から吊るされて描くのかな。ふと、銭湯の看板を思い出しました。
観光バスのナンバープレートのところにも砂金をすくっているガリンペイロの絵が。ドジョウすくいに見えなくもない。

この日もよいお天気で、全然アラスカっぽくありません。何なら日本の夏並み。湿度は低めだけど。ここより低緯度のサンフランシスコのほうが断然寒っ。アンカレッジでは前日4日は31度だったとかで、日本でもアラスカの異常気象と報道されたと聞きました。いつも体力任せで元気なお嬢様も言葉少な。

ここでの観光の目玉は、なんといってもカナダのホワイトホースまで走るホワイトパス&ユーコン鉄道。クラシックな狭軌列車で、カナダとの国境までの往復3時間を楽しみます。
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最近新しくなった車内はこんな感じ。全員進行方向に向かって座ります。寒い時のためにストーブもあります。
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トイレも清潔。真空式というんですかね。便座の付け根にあるレバーを引いて薬剤を流すタイプ。
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車掌さんがすごく背が高くて2m越え。足長ーい!
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森林や断崖絶壁をゆるゆる登っていく列車での主な見どころは・・・
・ロッキーポイント:ハーディング山とハーディング氷河が見えます。
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・1901年に造られた鋼鉄の橋
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・ホワイトパス山頂:アラスカ州、USA、カナダ、ブリティッシュコロンビア州、ユーコン準州の旗が掲げられてます。JTB特別企画で貸し切りだったので、所々芝居仕立ての解説が日本語で流れるんですが、ディズニーランドのウェスタンリバー鉄道みたいで面白いです。

他にもこんなの、あんなの、いろいろ。
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列車の旅の後は、小さな町の小さなダウンタウンを散歩。道を一本入ればすぐ民家で、道も舗装されてません。
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かつての高級娼館を飲食店にした建物や、お土産物屋さんなどをのぞいたり。
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お嬢様もわたくしも暑気あたりしたのか結構疲れてしまい、早々にお船に帰ったのでありました。

この日の夕方、船で地元の犬ぞりレーサーの方のちょっとした講演と、お母さん犬&子犬との触れ合い会がありました。子犬が疲れないように、全部で7匹が順番に休みながら、ご主人様のレース資金稼ぎに頑張ってました。『スカグウェー』の街と同じにちっちゃかったです。
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