聖闘士星矢の氷河はシベリアで修業

★7月4日(木)はアメリカの独立記念日。フードコートやBARに星条旗や風船が飾られてます。『星条旗 The Star-Spangled Banner』が聞こえてきそう。
さて、そんな日にわたくしたちは「シーニック・クルーズ」。船上から観光するもので、今回はヤクタット・ベイにある世界最長の潮間氷河:ハバード氷河というのを見にいきます。
実は、アラスカ巡り1番目の寄港地:ジュノーと2番目のスキャグウェイの間に「シーニック・クルーズ」というのがあるということを知ったのが一週間前。だって、事前の寄港地案内に無かったんですもの。確かに「寄港地」じゃないけど。案内も無かったわけではなく、航路図に( )付きで書かれていたのに気が付かなかった、が正しいんですけど。
でもね、JTBさん、プリンセス・クルーズさん、もっと大きな声で宣伝したほうがいいですよ。素晴らしかったですよ。もったいないですよ。

ヤクタットは、地図で見るとアラスカとカナダの間にスパっと縦線で境が書いてあるところの真下あたりにある街で、アラスカのサーフィンスポットとして有名なんだそうです。アラスカでサーフィン・・・その街を右手に、ヤクタット湾を進んでいきます。
最初は小さい氷片がひとつ・・・
IMG_4453(小さい氷片).JPG
それが増えてきたかな~、というところで遠く突き当りにハバード氷河が見えてきます。
IMG_4462 (2)遠くに氷河.JPG
そして、しばし進むと真正面に広がるのがこの景色。
IMG_8193(全体の写真).JPG
客船で寄れる最も近いところで停止してくれます。iPhoneの写真だとどうしても遠い感じになるんですが、肉眼で見た感じに近いのは次の写真。
IMG_4481 (2)見た感じ.JPG
この距離だと、氷河が崩れる前に動く音、崩れ落ちる音がドーン♪、ゴウ~ン♪と響いてきます。この日は大崩落はなかったんですが、小規模なものを何度も見ることができました。どこがいつ崩落するか全然予想がつかない中、お嬢様の渾身の作品がこれ!

それから心癒されたのが、流れだした細かい氷片が溶けていく音。音量上げて聞いてみてください。かわいい。

氷河には土埃などがたまっているので、先頭に近い海水は灰色に濁っています。
IMG_4497(グレー).JPG
それ以外のヤクタット湾の海水は、まるで翡翠のようなグリーンでなめらかでした。
IMG_4506(翡翠).JPG
次の船がバハード氷河に進んでいくのを見送って、サン・プリンセス号は2番目の寄港地:スキャグウェイへと向かいます。

【まじめなおまけ】
この日も良いお天気で、昼間はアラスカの山々が良く見えました。
IMG_4503(三角の山).JPG
遅い日没の頃には雲がかかってしまいましたが、海が銀色にひっそりと光るのを見ることができました。
IMG_4581(グレー).JPG
【今日の告げ口】
ヤクタット・ベイには10時過ぎごろから入り3時頃に抜けたのですが、お嬢様はバハード氷河が目の前に来た12時前後以外、ずーっとデッキチェアでひなたぼっこしながら寝てました。

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