桑港:1日目は頭が良い人が沢山いるところへ行きました。

ロサンゼルスを出港後は二日間の終日航海でした。サンタバーバラの沖合とチャンネル諸島との間では、子育てなどで集まっているクジラにぶつからないように速度を落として航海するのだそうです。
海洋生物の出現率の高い海域では、例えばクジラやイルカが現れると操舵室から放送が入ったりするんですが、それを聞いてからでは遅い。野生動物は待ってくれません。根性のある方々はデッキでびゅーびゅー風にあたりながら出現を待っています。お嬢様と夫人にそんな気力は無く、運命の出会いをただ待つのみ。
そうそう、パナマ運河に入る時、ガトゥン閘門の開門を待つサン・プリンセス号の前を、ワニさんがゆっくり泳いで渡っていくのが見えましたよ。

★6月27日(木)今回の寄港地:サンフランシスコには2日間停泊します。1日目のお目当てはシリコンバレー、2日目はゴールデンゲートブリッジです。
【1日目】
日の出の頃にゴールデンゲートブリッジをくぐると計算し、夫人はまたも5時起きでダウンを着て船首へ。
画像

画像

画像

顔見知りの方から『ご主人は?』 『寝てます』 『あら、もったいない!何で起こさないの?!』 と、何故かわたくしが叱られる理不尽。
悪名高いアルカトラズ監獄があったアルカトラズ島を左手に見ながら、サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジも見渡せるクルーズターミナル:ピア27に無事入港。
画像

画像

ロサンゼルスから引き続きアメリカ国内となるので、あの面倒な入国審査は無く、するするっと上陸。
画像

暑さも湿度も丁度よい、快適なお天気。今回のクルーズは、本当に天気に恵まれてます。コイトタワーが青空に映えます。
画像

サンフランシスコも自転車レーンが整備されていて道の状態も良いので、気候と相まって大変に快適。
画像

郊外向け通勤列車(電車ではなくディーゼル!):カルトレインの乗車駅:サンフランシスコ駅近くにはサン・フランシスコ・ジャイアンツのホーム、AT&Tパークがあります。
画像

ホームだなあと思うのが、スーパーに貼られたコロナビールのポスター。
画像

停泊した2日間とも試合があり、早い時間からファンが集まって周辺は賑やかでした。野球の国だなあ。

自転車のマークがついた車両に自転車を積んで、ゴムで固定して、シリコンバレー方面へGOです。
画像

画像


まず向かったのはスタンフォード大学。ジョブスの母校だから見てみたいというお嬢様。最寄駅から大学までは、これ以上ないだろうという快適さ。自転車、気持ちいい~!リスが沢山走り回ってる~♪
画像

リゾートホテルかという雰囲気の中、フーバータワーやメインクワッド、広大な芝生エリアのオーバルなどを拝見。
画像

画像

画像

画像

画像

そしてブックセンターへ。確かに本も売ってますが、スタンフォードブランドの文具、衣類(ベビー、子供服も!)、お土産グッズが文字通り山ほど並んでました。夫人、Tシャツとアラスカに備えてトレーナーをお買い上げ。
画像

画像

お腹が空いたので、学食へ。パンダエクスプレスやスタバ、ピザ屋、寿司屋などの集まったフードコート形式で、学生も観光客も違和感なく食事してました。わたくしたちが頂いたポキは日本の2倍近いボリュームで$10.5。学生さんにはお高めかと・・・。4年間の学費は軽く1千万円超するとか。奨学金返済が大変らしい。教育にも貧富・・・
画像


続きましては、アップルストアとアップルビジターセンター。と、そこからちょっと離れたスターバックス・リザーブも。
またカルトレインに乗って、最寄駅から自転車で走ること6~7km。道々、住宅地あり、サクランボ畑あり、オフィス街あり。先にスターバックス・リザーブへ。各国のスタバ巡りをすると、グローバルで規格が統一されているのが分かるので、次第に新鮮味に欠けてくるのが難。違うか、目的を店員さんとのコミュニケーションにすればいいんですね!
画像

画像

アップルストアは、元々は従業員向けだったものを一般に開放したもの。アップル製品以外にグッズも少々あり、オリジナルTシャツが例の白い箱に入って$40と、iPhone同様にお高めの設定ですが、お嬢様は気にしません。
画像

画像

そこから自転車で5~6分の距離に、アップル本社と道を隔ててアップルビジターセンターがあります。しゃれおつ!
画像

画像

宇宙船みたいな本社の模型にiPadを掲げると、バーチャルで本社内や周辺を見学できるようになっていて面白い。
画像

建物内部も美しいデザイン。IT界を担うインドの観光客が多かったです。
画像

画像

舞い上がっているお嬢様は、ここのショップでもセンターオリジナルTシャツやショッピングバックなどを買い漁り。
カフェもあり、陽気なおにいさんが変な顔のラテアートをしてくれました。
画像


本当は、もう一駅先のグーグル本社も狙っていたのですが、またまた自転車で最寄駅から同じくらい走らないといけないし、既に閉店時間も迫っているということで、断念。夕闇迫る駅で疲労困憊の夫人でした。
画像

サンフランシスコに戻ると、サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジに明かりが灯り、シスコのロゴマークみたいになっていました。シスコって、サンフランシスコのシスコなのかな?
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック