波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかき分けて♪

パナマ運河を渡って、太平洋に出ました。なんというか、カリブ海の時よりも空気が、空が、白っぽいような。

★6月18日(火)
(以下の写真は航海のしぶきや雨で汚れた窓越しに撮ってますんで、映り込みもあったりしてすいません!)
コスタリカの港町プンタレナスに向けての終日航海日。遅い朝食をフードコートでとっていると、海面の航行跡が大きく右に曲がっていくのが見えます。
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何だろうと思っているとキャプテンからの船内放送!
船の右舷側に転覆している船を発見したので国際法に則って人がいないか確認に戻るとのこと。
しばらくすると水平線の近くにカモメがぷかぷか浮いているよと言われればそんな感じの何か小さな白っぽいものが見えてきました。テンダーボートがおろされ、近づいていきます。
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周囲を回りながら確認している模様。
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サン・プリンセス号も近づいていくと、肉眼でも船底が見えているのが分かります。テンダーボートより少し大きめ。
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無人なのを確認できた模様で、テンダーボートが戻ってきました。
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キャプテンから問題なしとの放送があり、船は航路を戻し、転覆船は船尾方向に一人流れていきました。
回収はしないんですね。
いつか人知れず沈んでいくのかな。

実はこの日、乗客が喧嘩騒ぎを起こすなんて事件もありまして。
長いながーい航海になると、船内も社会の縮図、いろんなことが起こるんだねえ。なんてことを言いながら、合唱イベントに参加したり(実態は腹式呼吸トレーニング?)、船尾のBarで太平洋を眺めながらカクテルジュースを頂いたりして、まったり英気を養うお嬢様と夫人でございました。
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