スワヒリ語ではティキティマジ(tikitimaji)

★6月16日(日)
今日から3日間、終日航海日が続きます。明日は早朝から24時間かけてパナマ運河を航行し、ついに大西洋から太平洋に出ますんで、改めてご報告しますね!
スエズ運河が水路をたんたんと進むのと違い、パナマ運河は前半は上り、後半は下りのそれぞれ3段階の閘室(こうしつ。水量調節のための水門。「閘」って漢字、初めて)を使って高度調整しながら移動していきます。
ベテランさん達は、スエズ運河みたいに周りの景色を楽しめないからつまらない、とおっしゃいますが、その言葉を言ってみたいんで早起きして頑張りたいと思います。

キャプテンによる、今現在のパナマ運河の通過予定は次の通り。
・パナマ運河は1914年開業。
・明日の朝と、太平洋側は雨、気温30度、湿度92%の予報。
・スケジュールはこれまで3回変わっていてまた変わる可能性あり。船側では調整不可。変わったらまた放送するね。
  5:45 パイロット乗船
  6:15 ガトゥン閘門
 11:45 ガンボア村通過
 13:05 センテニアル橋通過
 14:30 ミラフローレス閘門
 16:05 アメリカ橋
 16:30 パイロット下船
明日は日本との時差が15時間(サマータイム)。
もし深夜に目が覚めたら、蒸し蒸しの合羽姿でiPhone握っているお嬢様と夫人のことを想像してみてくださってもよろしくってよ。

終日航海初日の今日、このクルーズ最南端(次の寄港地:コスタリカのプンタレナス)を目指しているだけあって、いつも冷えてる船内がけっこう暖か。風が強く波も結構立っているのに方向の関係なのか船の揺れも小刻み。お嬢様は隣のソファーで口開けて午睡中だし、なんか気分が良くなってきて、初めて昼間っから飲んでみました、船の本日のおススメカクテル『オーティメント・クーラー』。
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んまーい!
アブソルートエリクス(スウェーデンのウオッカ)、スイカシロップ、パッションフルーツピュレ、クランベリージュースで出来ています。
スイカシロップは、フランスのブールジュで生まれたモナンシロップという、家族的経営ながら品質・販売高ともにフランスを代表するブランドのもの。他にもマンゴー、ラズベリー、キャラメル、カシス、メロン、キーウィ、ピンクグレープフルーツなどいろんな味、色があって、見てるだけでも楽しい。かき氷に使いたーい!
シンプルなジントニックとかが好みの日本人向きではないとバーテンダーさんに言われました。おススメなのに?

フランスのブランドならラベルにはフランス語でスイカと書いてあるかと思ったら『Water melon』。一般の人も『pastèque』(パステーク)は使わないとか。そうなのか。と気になって世界の『スイカ』を調べて、一番可愛かったのをタイトルにしてみました。
チキチキマシーンじゃないよ。

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