『カジノ・ロワイヤル』または『101回目のプロポーズ』

5/30と5/31は久しぶりの複数日間終日航海日。
ダブリンを出港し、北アイルランドとスコットランドの間を抜け、次の寄港地アイスランドのレイキャビックに向けて北大西洋を更に北上です。
このあたりの海域は昔から船乗りたちに危ないと言われてきたそう。暖流と寒流がぶつかるところなのと、お天気の影響も。
船長さんも「荒れ狂うから気を付けて」「揺れないように努力するけど」「ドアに指挟まないように」「酔い止め薬やリストバンドも使うといいよ」というだけあって、曇天の下、上下左右かなり揺れております。時折、どっか~ん、という舳先がたたきつけられる?大きな音がします。
エンジンルームから煙が出た、停電で操舵室が一時ノーコンになり船が左舷に傾いた、なんてアクシデントも。


さて、旅も折り返し。夕食をダイニングで頂く場合の時間指定が入れ替わり、わたくしたちグループ1は早番17:30から遅番19:45になります。17:30って、地上生活の時には考えられなかった夕食時間なので何となく胃腸が戸惑っている感じだったし、北上に伴って日暮れが遅くなっていることもあり、入れ替えは気持ち的にも好都合。
お嬢様は、ほぼ毎晩7階クルーナーズ・バーで開かれる、ピアノボーカルエンターテイナー:ホリ・アキコさんの演奏が大好きでよく聞きにいくのですが、遅番だと食事後にちょうどゆったり聞けるので、これまた好都合。
ということで、気が大きくなって初めてマティーニなんぞ飲んじゃいました~。
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バーテンダーさんが踊りながらシェイクしてくれるし、色も可愛いしで楽しいんですが、大人なカクテルはアルコールがつよーい。その上、グラスがでかーい。なみなみ!(@@;)
むこうのテーブルのアクティブシニアさんたちがボトルキープしたウィスキーとかワインとか嗜まれているのを横目に、ジェームズ・ボンドにも、矢吹薫(浅野温子)にもなれない若輩者のわたくしたちは、船とともに揺れながら部屋に帰りましたとさ。

【本日の懺悔室】
終日航海日の間に2個食べちゃいました、カップ麺。ごはんですよ、も順調に消化中。

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